あらゆるニーズに対応すべく開発したスープラエクスプレス・フローティングは、スカンジナビア系ラインをもとにテーパーを改良し、さらにウェイト感を従来のシングルハンドロッドにも合うように設定しました。素早いロードとキャストアウトが可能なように6?8m付近にウェイトポイントを設定。しかも番手毎に長さを変更して最適なヘッドレングスをはじき出しています。リアテーパー部のみをカラー変更することによりキャスティングスタイルにマッチした“スウィートスポット”を選ぶことが可能です。様々なレングスや硬さのロッド、そして様々なキャスティングスタイルにマッチするように複数番手表示を採用しました。